ロクサスの秘密に迫る決断と決別の感動ストーリー☆キングダムハーツ 358/2

こんにちは♪

 

charegoです😆

 

キングダムハーツ特集四日目の今日はあの人気キャラクターの視点で描かれる作品を紹介します🥰

 

第四回は

キングダムハーツ 358/2

を紹介します🤣

 

※ネタバレ注意

※前作までのキングダムハーツシリーズのネタバレを一部含みます!!

 

 

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キングダムハーツ 358/2 ロゴ

 引用:キングダム ハーツ 358/2 Days | TIMELINE | KINGDOM HEARTS PORTAL SITE | SQUARE ENIX

 

 

キングダムハーツ特集記事

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キングダムハーツ2で語られなかった真実

キングダムハーツ 358/2」の主人公は「キングダムハーツ2」に登場したロクサス😁
 
自分が何者であるかもわからないまま存在するロクサスは自分の存在する理由を求め、XIII機関へ加入します😳
 
XIII機関での日々は任務の繰り返し、お目付役のアクセルと十四番目の機関員シオンとの任務をこなして毎日を過ごしていました😆
 
最初、機関にあまり馴染めずにいたロクサスはアクセル、シオンとともに任務を重ねるたびにお互いを理解し、自分の居場所を見つけていきます🥰
 
そんなある日、ロクサスはキーブレードを使うことができなくなります😱
 
さらにシオンは度々寝たきりになり、アクセルともすれ違い始める。
 
14番目の機関メンバーシオンの本当の役割とは?
ロクサスが機関を離れた理由とは?
 
キングダムハーツⅡに繋がる、ロクサスの決断と決別にせまる切ない話となっています🥲
 

ロクサスの日常を語る重要作品

キングダムハーツ 358/2」は2009年にスクウェア・エニックスから発売したアクションゲームです😂
 
キングダムハーツ 358/2」の最大の特徴は主人公がロクサスであること、「キングダムハーツⅡ」に初登場し、主に冒頭でしか語られなかったロクサスの物語。
 
そのロクサスが「キングダムハーツ」から「キングダムハーツⅡ」の間に何をしているのかがわかる作品です🥰

まとめ